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新潟のメタルバンド8バンドが奇跡の集結!
タイトル:新潟鋼鉄その壱影虎
発売日:2006年3月18日
ナンバー:MOAI-0601
定価:¥1000(税抜価格\952)
製作:モアイレコード
協賛:新潟鋼鉄の会
協力:メタソル委員会
レコーディング:各バンドごと
マスタリング:CM Punch
アマゾン
アマゾンでも購入出来ます。
曲順参加バンド紹介
(試聴するにはrealplayerが必要です。ダウンロードの仕方が分かりにくい時はメールで聞いて下さい。あくまで無料ダウンロードで大丈夫です。)
1STEELDRIVER
新潟鋼鉄総帥でありこのアルバムの仕掛け人、佐藤現率いる4人組。2001年結成。メンバーは佐藤現、五十嵐和昭、東條弘栄、伊藤勉。あらゆる意味で新潟鋼鉄を代表するバンドと言ってもよいでしょう。サウンド的には正統派ヘヴィメタル。その実力は雑誌"BURRN!"においても高く評価され、まさに新潟にSTEELDRIVERあり!その思いはいっそう強まったと言えるでしょう。
試聴:NIGHT ATTACK/HP
2NOCOMPLY
新潟市を中心とした泣きメロを中心にたたみかけるスラッシュロックバンド。2000年11月、純と龍を中心に結成その後裕輔と八嶋が加入。スラッシュ、ハードコアのグルーブに、パンクの疾走感をプラスし、さらにキレのあるシャウトが持ち味のVoが彼らの魅力です。
試聴:Hidden Emotion/HP
3ル・レクチェ
2002年山本、井上、木山を中心に結成の新潟市を中心のハードロックバンド。基本はハードロックですが、メンバーそれぞれの好みが多岐に渡るため、ただのハードロックとは違う、いろんなテイストを持ったバンドです。
試聴:Searching for . . ./HP
4VARIANT
小島(Vo)、籠島(Key)、古俣(Dr)に片田(Gt:現BLUE STREAK)が合流し、2004年結成。NWOBHM〜パワー/スラッシュ等の80年代から受け継がれる正統派ヘヴィメタルをベースに新旧問わないメタルへのリスペクトに溢れた多彩な楽曲が、彼らのセールスポイントです。
試聴:Heavy Metal Soldiers/HP
5VANDALKILLER
1993年ギターのハヤトを中心に結成の4人組。鋭く切り裂くような女性ヴォーカル、ミユキをフィーチャーし、ヤンツとアツキがリズムを支えヘヴィかつキャッチーな楽曲を聞かせる実力派。数々のライブで培ったその安定したプレイは、もはや貫禄さえ漂わせます。
試聴:KNIGHTS OF ROUND/HP
6FACE CRUSHER..2002年結成された6人組。中心メンバーはGONPEI(Vo&V.efe)、TAKAHIRO(Gt,etc)、TOM YOITO(Gt)、KAZ(Ds)、Anna(Sax)。彼らは楽曲をただヘヴィにプレイするだけでなく、そこに様々なテイストを取り入れ、ハードロック/ヘヴィメタルの可能性を追求し続けるミクスチャーバンドです。メンバー同志の個性のぶつかり合いがそのまま彼らの魅力になっています。聞き手を飽きさせない構成の見事さは一聴の価値ありです。
試聴:INTEND TO BE ALIVE/HP
7DUSTDEVIL
パワフルな女性ヴォーカルKANAをフィーチャーした5人組。2001年結成。ナカ、カズのギターのコンビネーション、キタとダーリンの一体感はライブにおいて本領を発揮し独自の"和風ヘヴィメタル→不知火メタル"をプレイします。またDrダーリンとVoカナは夫婦であり、小学生の2人の娘はDUSTDEVILの大ファン。ライブの時には一番前で小さな拳を振り上げています。
試聴:Guilty/HP
8BIRTHMARK
1994年新潟県上越市で結成の4人組。メンバーはVo,G布施、G廣瀬、B山田、Dr東條。 彼らはスラッシュメタルのスピードとパワーをベースにそこにメロディアスなツインギターをフィーチャー。男臭さに溢れながらもその一方で感涙の美旋律。その両極端さをうまくミックスさせているところに魅力があります。
試聴:BREATHLESS/HP
新潟鋼鉄オムニバスアルバム 解説:網元メタルマスター

みなさんは"新潟"という言葉を聞いて何を連想しますか?雪国、米どころ、酒どころ…。新潟県は南北に長く広い県です。そして新潟に馴染みの薄い方には意外に思われるかもしれませんが、冬の寒さと同じ位夏もまた驚く程暑い。そんな厳しい気象条件の土地なのです。
この度、新潟のハードロック/ヘヴィメタルの会「新潟鋼鉄の会」の呼びかけに応え、合計8バンドが集って1枚のアルバムを創る事になりました。ここに参加したバンドは、どれも地元新潟で熱狂的な支持を集めています。
「新潟鋼鉄の会」は"新潟から世界へ、世界から新潟へ"を合い言葉に"ヘヴィメタルソルジャーズ”という地元新潟産のバンドのライブイベントを定期的に開催しています。過去3年で15回開催し、最近では県外の観客も増え、昨年の12月30日にはナント!ロシアからライナーというバンドが参加するなどまさにインターナショナルなイベントになってきました。
さらに今年からは"メタソル・グレート"と名称を改め、新潟市と上越市をサーキットするイベントにグレードアップ。今回アルバムに参加しているバンドたちはこれらのライブで地道に経験と実績をたくわえてきたのです。
正にスラッシュあり、正統派あり、ミクスチャーありとバラエティに富んでいます。そんな多種多様な音楽性を持ち合わせる彼らに共通しているのは、何と言ってもメロディの美しさです。
新潟ならではの厳しい自然が美味しい米や酒を造りあげる。これと同様に、新潟人ならではの情緒的土壌が新潟のメタルバンドが誇る美旋律を産んだと言えるでしょう。
そうは言っても、ライブで聴けば最高カッコいいバンドなのに、レコーディングではそれを活かしきれず、僕らを悔しがらせるような音のバンドも正直あります。
だからこのアルバムを購入されたあなたに僕は言いたいのは、ぜひ彼らのライブそして"メタソルグレート"を見に来てほしいという希いです。
たしかにCDでじっくり聴くのもひとつの楽しみ方でしょうが、ロック、とりわけヘヴィメタルはやはりライブが命だと思います。彼らの音に生で触れ、そしてあなた自身が何かを感じる事ができれば、きっと新潟ヘヴィメタルシーンの凄さを理解してもらえる筈です。
そしてこのアルバム「新潟鋼鉄 影虎」がその橋渡しとなれば、と思います。
正直このCDは、ライブチケットみたいなものですね(笑)
一昨年の大雨の被害そして中越地震、今年の大停電、大雪と最近はあまりいい話題のなかった新潟ですが、その新潟にハードロック/ヘヴィメタルという旗の許、熱い思いを胸に秘め、僕らは飛び立とうとしています。

そう、
"新潟には鋼鉄が在る"嗚呼。

2006年2月5日

メタルマスターの店:うまい酒と肴網元